『喧嘩してつい電話を切ってしまった』なんて経験はありますか?
『電話を切らなきゃよかった』と後悔しているときに着信があれば、先ほどの電話相手だと勘違いすることもありますよね。
今回は筆者の友人から聞いた、電話にまつわるやらかしエピソードをどうぞ。

誰?

必死に謝ってから数秒後、電話口からは意外な反応が。

「俺もごめん」
と返ってくるかと思いきや、『ハッハッハ~!』と大きな笑い声が聞こえてくるではありませんか!

『笑うようなこと言ったかな?』と訳が分からず戸惑っていた私。

すると、『俺だよ、俺』と聞き覚えのある声が返ってきたのです。

お兄ちゃん!?

「お兄ちゃんの声も忘れたのか?」
「T男じゃなくて悪かったな(笑)」

なんと、電話の相手はT男ではなく、私の兄だったのです!

どうやら、電話の相手を確認せずに出てしまったせいで、私の愛の告白がすべて聞かれてしまった様子。

さらに兄はスピーカーにしていたため、近くにいた両親にもすべて伝わってしまいました。

私の愛の告白が家族全員に丸聞こえという、大変なやらかしをしてしまったのです……。

恥ずかしかった

気づいたときには時すでに遅し。しばらく家族の笑いのネタにされてしまいました。

それでも、その後きちんとT男とは仲直りできたのでホッとしています。

あの恥ずかしさはずっと忘れられない上に『きちんと電話先の相手が誰か確認しよう』と誓った出来事でした。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2025年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。

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