筆者の友人・E香は、早くに結婚・離婚を経験し「私は結婚に向いていなかった!」と仕事に没頭する毎日を送っていました。そんなE香からある日「彼氏ができた♡」という報告が……。

「こっちは田舎でスマホの電波が5Gじゃない!」
「周りが全部義実家の知り合いばっかりで、いつも見張られてるようで窮屈!」
「旦那と価値観が違い過ぎる!」
「同じ仕事なのに給料が安い!」
「旦那はとにかくケチで、良いものを知らない!」
と愚痴ばかり。

終いには「そっちに帰りたいよ。」と言い出す始末でした。

急ぎ過ぎた結論

どうやらE香の旦那さんの地元は、E香が思っていたよりも不便で、旦那さんとの価値観も合わないことからホームシックになっているようでした。
しかし、E香が結婚すると言い出したとき、E香の家族も友人たちも「そんなに焦ることはない。」「まだ早すぎる。」などと反対をしたため、誰に愚痴っても「だから言ったでしょ~。」の一言。

E香は最終的に結婚して1年で離婚。
地元に帰ってはきたものの、友人たちに距離を置かれるようになってしまいました。
何を焦ったのか、自分で「結婚には向いていない!」と言っていたはずなのに……。

結局、大好きだった仕事も辞めてしまい、本気で心配してくれていた友人たちとも疎遠になってしまったE香。
たまに連絡は来ますが「仕事がうまくいかない」「毎日がつまらない」とネガティブキャンペーンのE香と、どう接すれば良いのか悩んでしまいます。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:RIE.K
国文学科を卒業し、教員免許を取得後はOLをしていたが、自営業の父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。介護士として働く。さらにシングルマザーとして子供を養うために、ファーストフード店・ショットバー・弁当屋・レストラン・塾講師・コールセンターなど、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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