お土産はあげるのももらうのも楽しいもの。でも、もし自分がいつも“もらう側”になっていたら? お土産を渡し続けていた友人が、ある日気付いた意外な真実とは? 心に響くエピソードを聞かせてくれました。

そんなある日、幼稚園の先生からこんなことを言われました。

「娘さんがお土産を持ってきてくださるのは大変ありがたいことです。でも、保護者の方から『お返しができないので申し訳ない』という声もありまして」

私はハッとしました。

適切なお土産の渡し方とは?

考えてみれば、お土産を渡すという行為には暗黙のルールやバランスがあるもの。「もらってばかり」という状況になると、人によっては申し訳なさや負担を感じてしまうこともあるのだと気付かされたのです。

夫とも話し合い、その日以来、お土産を持っていく頻度を大幅に減らすことにしました。年に一度くらい、特別なときにだけ渡すようにしたのです。

私も夫も今回の出来事から学んだこと。それは、「好意にも適切な距離感がある」ということです。「相手はどう感じるだろう?」という視点を忘れずに、感謝の気持ちを表すことが大切なのだと感じました。

【体験者:30代・会社員、回答時期:2025年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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