「あのとき違う選択をしていたら、今頃どうなっていただろう」と思うことは誰しもあるもの。
筆者の友人F美は夢だった海外赴任のチャンスを前に、ある大きな決断をしました。
振り返った今、F美が感じていることとは?

子育てしながら、ふと思うこと

その後すぐに結婚し、一年半後に出産。
彼の親は孫の顔を見てから天国に旅立つことができました。

現在は子育てをしながら忙しく働く日々を送っていますが
「あの時、海外赴任できていたら私のキャリアは違っていたかな」
「外国での生活ってどんな感じなのかな」
とふと思うことがあり、海外で活躍している同僚の話を聞くと置いていかれたような気持ちになることも。

しかしそんな時に、「ありがとう」と言って旅立っていった義理の親の顔を思い浮かべると同時に、可愛い子供たちや夫と仲良く暮らせている毎日に
「これで良かった」
と思う自分もいます。

どちらを選んでも私の人生

どちらを選んでも
「あのとき違う選択をしていたら、どうなっていただろう」
と思うものだと感じています。

ひとつ言えるのは、その時ベストだと思って選んだ自分を「認めてあげる」のが大事。

我が子には、いつか私の経験を話して「自分で道を選ぶ大切さ」を教えていきたいと思っています。

【体験者:40代・会社員、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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