筆者の友人J子は社会人を経て、一念発起して医療の道へ。
娘が会社員を辞めることに反対だった父は、夢を叶えたJ子さんのことを認めようとしませんでした。
しかしある出来事がきっかけで父の価値観が大きく変わって!?

そんなある日、父が怪我をして入院することに。

病院嫌いなので「早く退院したい」と文句を言い続けていましたが、入院生活が長引くうちに父の態度に変化が。

最初はぶっきらぼうに医療スタッフに接していた父ですが次第に
「医療の仕事って、大変な仕事なんだな」
とつぶやくように。

父の心境に変化が起きた理由

なかなか痛みが治まらないときに、医療スタッフが夜中でも親切に対応してくれたこと、自分を気にかけてくれたことに心を動かされたよう。

退院するときも「ありがとうございました」と病院関係者に深く感謝していました。

「仕事、頑張ってるか?」初めて聞いてきた父

家に戻って数日後のこと。
私に「仕事、頑張ってるか?」と初めて仕事について聞いてきました。

「え……! まあ、頑張ってるよ」

びっくりしながら答えると
「お前の仕事、立派な仕事だな」
とぽつりとつぶやいた父。

父に認めてもらえたことで私の心の中にあったわだかまりも消えていきました。

その後は、仕事に励む私を父は前向きに応援してくれるようになりました。

【体験者:30代・会社員、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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