どんなに辛い時でも、投げだしたらいけない! 逃げちゃダメよ!!
なんていうスポ根は、令和になると古い考え方になるのでしょうね。
時には逃げることも大切、なのですが……。
今回は筆者が体験した、まさかすぎる出来事をご紹介します。

スタッフを呼び続ける男性。一体どうしたの!?

「すいませーん!」

私が施術中、お客様の大きな声が別の部屋から聞こえました。
その時間帯は全員が施術中だったので、そのお客様にも担当スタッフがいるはずなのですが、なぜか何度も呼んでいるのです。
不審に思い、私が声のする部屋へ入ると、お客様がフットバスに足をつけながら不満げな顔。

「もう20分くらいこれやってて。まだなんですかね?」

フットバスは通常5分程度で終わり、そのまま足のオイルマッサージをするものです。
慌ててスタッフルームを覗くも誰もおらず、受付に行って予約表を確認することにしました。

確認すると、その男性の担当スタッフは新人さんだったのですが、その時私はとんでもないものを見つけてしまったのです……!

嘘やろ!? まさかの事態に全員大パニック。勘弁してください~!!(泣)

受付横の玄関に、無造作に投げ捨てられた制服が落ちているではありませんか!
慌ててスタッフルームに戻ると、一つだけ空っぽになっているロッカー。
それを見て、思わず絶句してしまいました。

なんと新人さんは制服を脱ぎ捨てて仕事を放棄し、逃亡してしまったのです。
もちろん電話は繫がらず、翌日以降も新人さんが来ることはありませんでした。

その後のお客様の対応は本当に大変で、本社に連絡して対応してもらったほどでした。
予想外の最悪な辞め方に、開いた口が塞がりませんでした……。

まとめ

リラクゼーションサロンスタッフは癒しの空間を提供する素敵なお仕事ですが、実際はバリバリの肉体労働。憧れて入ったけどすぐ辞めてしまった、という方は非常に多かったです。
皆様も仕事を飛んだ、飛ばれてしまった、なんて経験はありますでしょうか?
双方にあまり利点がないと思うので、出来るならきちんと退職することをお勧めします。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.