夫「俺が夜ご飯作るよ」初めての手料理に私「不安しかない」→ 帰宅すると夫「実は──」驚きの光景が

素敵な夫

「実は俺、結構料理好きで」
「でもA子のご飯がおいしいから、ついつい甘えていた」
「これからは俺も家事協力するから」

なんと夫、元々料理が得意と話していた私のために、自分が料理上手なことをこれまであえて隠してくれていたのです！

その温かい思いやりの気持ちにほっこりした私。

料理はすべてもちろん絶品。最後には、本当のコース料理のように手作りケーキまで用意されていて、幸せな時間でした♡

【体験者：30代・女性公務員、回答時期：2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター：一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。