子育ては国境を越えても変わらない喜びですが、その表現方法は文化によって大きく異なることがあります。ドイツで子育てをする友人が体験した、「かわいい」をめぐる意外な文化の違いとは? 貴重な体験談を、友人が聞かせてくれました。
画像: <子どもに「かわいい」は禁句!?>海外で、道行く人がよその子を「かわいい」と褒めない理由

ドイツの街角で感じた違和感

私は日本人、夫はアメリカ人。そして今はドイツで子育てをしています。

待望のわが子は、私や夫、祖父母から「かわいいかわいい」と言われ、愛情いっぱいに育っています。

しかし、ドイツの街で幼いわが子を連れて歩いていても、周りの人から「かわいい」と言われることはありません。天気の話をするように「お子さん何歳? かわいいわね」くらいの会話があってもいいはずなのに、ずっと不思議に思っていました。

日本帰国で浮き彫りになった「かわいい」の差

子どもが2歳のとき、日本に一時帰国しました。

すると驚いたことに、街行く人がわが子を見ては「かわいい!」と声をかけてくれるのです。友人たちと集まっても、「かわいいねぇ」と言ってくれます。私はうれしくなりました。

一方で、「ドイツでは誰もかわいいって言ってくれなかったなぁ」と改めて思いました。

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