いつまでたっても自分の子どもはかわいいと言いますが、子どもがいい歳をした大人になってからも自慢したくなる人もいるようで……? 今回は私の友人A子さんから聞いた、孫自慢ではなく息子自慢を始める義父の話を紹介します。

しかし、一方の義父は孫を褒めるでもなく、「いや~やっぱりT夫(A子の夫)と一緒だな~! 母さん」「T夫も字はうまかったんだよ~」と夫の幼少期のときのことをダラダラ話し出したのです。

孫を褒めてあげて……

A子の息子はおじいちゃんにも褒めてもらえると期待していました。にもかかわらず、なかなか「すごい」と言ってもらえなかったため、悲しそうな様子。

義父は自分の息子自慢をさんざん話したあと、悲しそうにしている孫の様子に気付いたのか、「お父さんに似てすごいなあ!」と発言。夫と比べるのではなく、息子本人の頑張りを褒めてあげてほしかったのですが、義父には伝わらず……。A子は帰りの車の中で、義父の分まで息子を再度褒めました。

義父にとってA子の夫は、いつまでたっても自慢の息子なのでしょう。嫁であるA子や孫にも自慢したかったのかもしれませんが、もう少し孫の気持ちも考えてほしかったですね。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2024年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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