子供が中学生になって反抗期に入る家庭も多いかと思います。
筆者の友人R美さんも、反抗期に入った中学生の息子に手を焼いていました。
そんななかR美さんが突然入院することに。
入院している間、息子の様子を聞くと意外なことが分かって!?

息子の様子に「嘘でしょ!?」

幸い検査結果は問題なかったものの、家が心配で夫に連絡しました。

すると驚くことが。

「息子が、ひどく元気がない」
「お母さんがいないと辛いって」
と言うのです。

あれほど私を煙たがっていたのに!?
にわかには信じられませんでした。

退院後はふたたびそっけないけれども

突然入院して、当たり前のようにいた母がいなくなった現実に、息子はショックを受けていたそう。

夫が「やっぱりお母さんがいないと寂しいだろう。ひどいことを言ってお母さんを悲しませちゃいけない」と言うと「うん」と素直に聞いたそう。

退院後は再びそっけない態度を見せる息子でしたが、私の心は不思議と落ち着いていて、
「はいはい。生意気に見えるけど、本当は家族思いなんだよね」
「どれだけ反抗的でも、昔と同じで優しい子だって知ってる」

とどっしり構えられるように。

入院は大変な出来事でしたが、普段は知ることができなかった息子の思いや絆を確認できる良い機会になりました。

【体験者:40代・主婦、回答時期:2024年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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