お金をいただくのだから仕事はしっかりとしなくてはいけません。しかし筆者の知人Aさんが働く会社では、昨年入社してきた超ぶりっ子社員に困らされているそうです。注意すると泣き出し「パワハラ」と訴える困った彼女を黙らせたのは、翌年入社してきた新人男性社員だったそうです。ぶりっ子を黙らせた新人社員の言動を早速みていきましょう。

パワハラですか?

A「Tさん、スカートの丈が短いんじゃないかな。職場の服装ってことを考えると、膝が隠れるくらいの丈の方が適切だと思うよ」

AさんがTさんを呼び出し、スカートの丈を指摘しました。すると、

T「どんな格好をしても私の自由ですよね? これってパワハラじゃないんですか?」

なんと、Tはパワハラというワードを使い泣き出したのです。パワハラには上司も敏感な世の中。周りもそれとなく指摘していたのですが、Tはその度にパワハラを持ち出して泣く始末。次第に、注意しづらい人物となっていきました。

仕事もできないぶりっ子T

格好に難があったとしても、仕事で成果を出していれば問題ないとも言えますが、残念ながらTは仕事ができる人ではありません。それもそのはず、男性社員に媚びてばかりで、こちらがお願いした仕事にまったく手をつけないのです。Tのワガママが許されてしまっている現状に、社員たちは皆イライラしているようでした。

指導しようにもパワハラと言われてしまうし、上司たちもTには触れないようにしているのが丸わかり。そんな時、誰もが対応に困っていたTに声をかけたのは、超意外な人物だったのです。

正論ぶちかます新入社員

Tの扱いに困ったまま春がきて、職場に新たな社員がやってくることになりました。Aさんの部署に配属されたのはOという男性です。このOが空気を読まずズバズバと物を言うタイプの人物で、かなり年上のAさんに対しても間違っていることは間違っていると言ってきます。

そんなタイプのOがTを放っておくはずがなく、Tに対してもズバズバ正論を浴びせます。

O「あなたは何をしに仕事に来てるんですか?」

女の涙にも負けず正論を浴びせ続けたOのおかげなのか、最近はTのぶりっ子が収まってきました。スカートの丈も思うところがあったのか、ようやく調整してくれました。服装自由の職場であっても、ビジネスシーンでの服装であることを忘れてはいけませんね。自分の好みを優先するのではなく、職種や職場の雰囲気を考慮した丈選びをすることで、トラブルを避けられるでしょう。
何にせよ、周りがOを陰で英雄として称えていたことは、間違いありません。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2024年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:安藤こげ茶
自身も離婚を経験しており、夫婦トラブルなどのネタは豊富。3児のママとして、子育てに奮闘しながらもネタ探しのためにインタビューをする日々。元銀行員の経験を活かして、金融記事を執筆することも。

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