親にとって、いくつになっても子どもは子ども。心配はつきませんね。特に子どもが病気になると、親は過保護になりがちです。今回は、歯医者で働く知人から聞いた、意外に多い「……このパターン?」という仰天エピソードです。
画像2: 母親からの電話
画像3: 母親からの電話
画像4: 母親からの電話

A子の経験から「大人でも、子どもの代わりに親が電話してくるケースは意外と多い」とのことでした。
いい大人になってまで母親に電話させるとは、なんて甘えた大人なんだろうと思ってしまいました。

人には色々な事情があるので一概にこれが悪いとは全く思いませんが、トラブル回避のためにも、自分で電話ができる状態であれば自分で症状を説明して欲しいものです。

【体験者:30代女性・会社員、回答時期:2024年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
ltnライター:江田愉子
団体職員を経て、ライターに転身。男性が管理職、女性多数が一般職の職場にて、女性と仕事、男女平等参画に関する様々な理想と現実に直面し、それを記事にすることを志す。以来、組織に所属する女性を中心にヒアリングを重ね、女性が生きやすい社会生活に関するコラムを執筆中。

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