筆者の話です。
離婚後、弟と同居していた私。
不規則な仕事が原因で迷惑をかけたくないと、一人暮らしを決意。
仕事と引っ越し準備の両立に追われる中、親友のSちゃんが……?

最後の荷物も一緒に

引っ越し日当日も、業者が帰った頃を見計らい彼女は駆けつけてくれました。
新居での荷解きや買い出しにも付き合ってくれ、忘れ物があるとわかると
「一緒に取りに行こう」
と車を出し、旧宅への戻りもおっくうではなくなりました。
Sちゃん自身も仕事で疲れているだろうに、そんなことは全く見せず、
「早く住めるようにしないとね」
と笑顔で作業を進めてくれました。

夕方に駆けつけてくれたSちゃんは、きっとその日も忙しかったはず。
それでも私を優先してくれる姿に胸が熱くなりました。
どんなに疲れていても
「Sちゃんが手伝ってくれるのだから頑張って片づけよう!」
と思えたのです。

引っ越しを振り返って

すべての作業を終えたとき
「Sちゃんがいなければ、この引っ越しは絶対に間に合わなかった」
と実感しました。
この出来事を通じて、高校時代から続く友情の大切さを改めて深く感じたのです。

「Sちゃん、本当にありがとう!」
引っ越しが無事終わったのは、間違いなくSちゃんのおかげ。
彼女の支えがなければ、新しい生活のスタートは叶わなかったと感謝の気持ちでいっぱいになった出来事です。もちろん力になってくれた彼女には、その後しっかりとお礼を贈ったのでした。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

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