気の置けない友人たちとの楽しい旅行計画。でも、旅行先や予算について話し合うなかで、友人たちとの間にある、経済的な違いに気づくことに。そんな体験談を、友人が聞かせてくれました。

勇気を出して正直に伝えてみたら……

みんなの楽しそうな様子を見ていると、自分だけ取り残されたような気持ちになってしまいました。そこで私は、勇気を出して真実を正直に伝えることに。

「実は今一人暮らしでお金がかかっているから、この金額までしか出せないんだ。だから今のプランだと私は行くのが難しいから、どうしようかと思っていて……。」と。

ドキドキしながら話し終えると、有り難いことに友人たちは理解を示してくれたのです。

彼女たちは生活費にいくらかかるかなど一人暮らしの私の事情を知り、みんなが納得してくれたのです。

結局、私の事情を考慮したプランに変更され、全員で海外旅行へ行くことができました。予算は抑えめでしたが、みんなで協力して安いホテルや食事を探したり、現地での過ごし方を工夫したりすることで、かえって思い出深い旅行になったのです。

本来のプランから変更してもらうことになってしまい申し訳なさもありますが、友人たちが寄り添ってくれて感謝しています。
あの時、友情の厚さを改めて感じ、正直に自分の状況を伝えてよかったと思っています。

【体験者:30代・会社員、回答時期:2024年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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