義父は自営業をしており、ゴルフが大好きな人でした。
週末には取引先とラウンドを楽しみ、家族には「ゴルフは仕事の一部」と言い張っていました。

夫婦に重くのしかかる義父のツケ

数年後、景気悪化が追い打ちをかけ、義父の自営業も立ち行かなくなりました。
ある日「相談がある」 と義実家に呼ばれた私たちは、またしても驚かされることに。
「ゴルフ会員権の名義を夫に替え、支払いを引き継いでほしい」 と言うのです。

夫は仕事で月に数回ゴルフをする必要があり、よく利用するゴルフ場だったため結局義父から名義変更し、ボーナスが会員権の支払い頭金に消える現実に私は憤りを覚えました。
夫も「これが最後だ」 と義父に伝えましたが、その場では言い返すこともできず、ただため息をつくしかありませんでした。

結局、「だから止めてって言ったのに」 という気持ちは消えず、義父の行動が家族全体に影響を及ぼした出来事です。
今でも夫と「もうあんなことが二度と起きないようにしよう」 と誓い合うほど、忘れられない体験となりました。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2024年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

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