寒い朝に旗当番をしていると、元気に登校する子どもたちの姿に自然と笑顔がこぼれます。そんな朝のひとときに体験した心温まるエピソードを、友人が聞かせてくれました。
画像: 寒いけど「旗当番をしてよかった!」朝、あいさつをしていると → 子どもたちの優しさにほっこり

旗当番の私が見た、子どもたちの朝の風景

冬の寒いある日、小学校の旗当番をしていた私。朝7時半から8時まで、校門前の横断歩道で黄色い旗を持って立っていました。

「おはようございます、いってらっしゃい!」と声をかけると、あいさつを返してくれる子、そうではない子、いろいろいます。

照れや恥ずかしさもあってか、ぼそっと「おはようございます」と言ったり、おしゃべりに夢中で通り過ぎたり。

そんななか、あいさつを返してもらえると、旗当番をしてよかったと思えるものです。

「ありがとうございます!」の一言が心に灯す温もり

あるとき、「おはようございます」と声を掛けると、1人の女の子が「おはようございます! 寒いなか、ありがとうございます!」と返事をしてくれたのです。

私はうれしくなって、「いってらっしゃい!」とその背中に声をかけました。あいさつを返して労ってまでくれたその子は、息子と同じクラスのAちゃん。

私はうれしくて息子に報告すると、「へぇ、あいつえらいじゃん」と言いました。

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