今回は筆者の知人が体験した【義家族との相続トラブル】を紹介します。夫が亡くなり傷心状態の時に、義家族から「土地を返せ」と迫られ渋々承諾。しかしその後、その土地を巡って思わぬ事件が起こって……!?

土地と家を手に入れた義家族に異変が……

数年後、私と義家族の事情を知る知人から、その後の義実家の話を聞く機会がありました。

私たちから土地と家を手に入れた後、しばらくして義母の「もの忘れ」が増えたそうです。義母は一人暮らしでしたが、義姉は「認知症というほどでもなさそうだし、しばらく様子を見よう」と特に何もしませんでした。

すると、判断力の鈍った義母は義姉の知らない間に、たまたま知り合った不動産屋に、その土地と家を売却してしまったのです。

義姉が気づいた時には既に引渡しまで終わっており、なす術がなかったとのことでした。ちなみにその後、すぐに義母は「認知症」と診断されたそうです。

思わぬ形で【代々守ってきた由緒ある土地】を失ってしまった義家族。しかし相続時に散々な目に遭わされた私には、“天罰”が下ったとしか思えないのでした。

【体験者:50代・女性パート主婦、回答時期:2024年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Hinano.N
不動産・金融関係のキャリアから、同ジャンルにまつわるエピソードを取材し、執筆するコラムニストに転身。特に様々な背景を持ち、金融投資をする女性の取材を得意としており、またその分野の女性の美容意識にも関心を持ち、日々インタビューを重ね、記事を執筆中。

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