今回は筆者が、ずっと「専業主婦」だった知人から聞いたお話を紹介します。昔は周りから「順風満帆な人生でいいね!」と羨望のまなざしで見られていましたが、今では後悔ばかりしている理由とは……?

そして私はその後も働かず、家事の腕も磨かぬまま、歳をとっていきました。しかし65歳になったころ、大きな転機が訪れます。夫が病気で、寝たきりになってしまったのです。

生活費としてあてにしていた年金は、ほとんどが夫の病院代に消えてしまいます。そのため私は、残ったわずかなお金で生活する羽目に。

また、家事ができないために家は荒れ放題で、息子たちも実家に帰ってこなくなってしまったのです。

もし、私に仕事の経験があれば、何かしら働き口を見つけられたかもしれない。家のことをちゃんとやっていれば、子供たちから疎遠にされることもなかったかもしれない。今になって、本当に後悔しています。

【体験者:70代・女性・年金受給者、回答時期:2024年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Hinano.N
不動産・金融関係のキャリアから、同ジャンルにまつわるエピソードを取材し、執筆するコラムニストに転身。特に様々な背景を持ち、金融投資をする女性の取材を得意としており、またその分野の女性の美容意識にも関心を持ち、日々インタビューを重ね、記事を執筆中。

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