経営者や美容師などの特別なスキルが必要な仕事をしている方は、自分のお店や職場を身内や知人が利用してくれると嬉しい気持ちになりますよね。嬉しさと感謝からついついサービスしてしまった経験はありませんか? 今回は飲食店を経営する筆者の知人が、ハッとさせられたというサービスについてのエピソードを紹介します。

ハッとする言葉

しかしA子は「いや、今後来づらくなるから払わせて。」と言ったのです!

私はA子の来づらくなるという言葉にハッとさせられました。

これまで私は喜んでもらえると思い、過剰なサービスをおこなってきましたが、受け取り手の気持ちを初めて考えたのです。
たしかにあまりにも行き過ぎたサービスを受けると、お店を利用しづらくなるだろうし、人によってはお店選びの段階で候補から外してしまうかもしれない……。

自分の自己満足に過ぎない、相手に気を遣わせる行為だったと反省し、それ以降は知り合いが来たときもドリンクやデザートのサービス程度に留めて接客することにしています。

【体験者:30代・女性自営業、回答時期:2024年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

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