小学校の近くにある横断歩道などで、「横断中」の旗を持っている大人を見かけたことはありませんか?
保護者であったり、地域のボランティア活動であったりと様々な人が、小学校に通う子ども達の安全の為に行っている大切なことです。
そんな交通安全の旗振りをめぐって起こった驚きのトラブルを、筆者の知人A子さんから聞きました。
画像4: 早朝の旗振り

本当に仕事や急用があって来れなかったのかもしれませんが、一度も来ないと言うのは正直サボリなのでは? と疑ってしまいます。
結局Bママは一度も来ていないのに、何のお咎めも無しになっていることにもモヤモヤ。
どうしても納得できないのなら、誰かに相談してもいいかもしれませんね。

【体験者:30代・専業主婦、回答時期:2021年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
ltnライター:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。

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