今回は、筆者の友人から聞いたお話を紹介します。「家事」を全部やってくれていた母親が、ある日を境に全ての家事を放棄してしまいました。しかしそれには【致し方ない事情】があって……!?
画像: 「今日からママやめるわ!」ある日突然【全ての家事】を放棄した母が、3ヶ月後に明かした衝撃の真実

突然、家事を全くやらなくなってしまった母

これは約30年前、私が中学2年生だった時の話です。私は専業主婦の母とサラリーマンの父、そして高校生の姉という、ごく平凡な家庭で育ちました。

母は家事が得意で、他の家族が手伝わずとも、いつでも綺麗な部屋で美味しい手料理を食べることができました。

それが当たり前だと思って生きていたある日、母が私と姉に笑顔でこういったのです。
「今日からママやめるわ!」
そしてその日から、母は家事を全くやらなくなってしまいました。

私たちが「突然どうしたの?」と聞いたり、「ママのご飯食べたい!」とお願いしても、母はニコニコしながらソファでTVを見ながら寝ているだけ。

それどころか家を空けることが多くなり、時には次の日まで帰ってこないことすらありました。

その代わり、これまで全く家事をしなかった父が慣れない手つきで料理や掃除をするように。私と姉はわけもわからず、料理も掃除も下手な父と一緒に、不慣れな家事に毎日奮闘しました。

あっという間に3ヶ月が経ち、私達がそれなりに家事ができるようになってきた頃。初めて、母が難病にかかっていることを告げられたのです。

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