出産直後、赤ちゃんがNICUに入り、大部屋で孤独な入院生活を送ることになった友人。そんなときに助けてくれた母の言葉とは……? 友人が貴重な体験談を聞かせてくれました。
画像: 「なんで私だけ赤ちゃんと一緒じゃないの、、、」NICUで感じた孤独 → 母がかけてくれた言葉に涙

喜びと不安が交錯する出産! 赤ちゃんとの別れ

私が出産したときの話です。待望の妊娠が判明したものの、お腹の赤ちゃんには病気がありました。

そして出産を終えたものの、赤ちゃんはそのままNICUへ。出産を終えた直後の私は、赤ちゃんと落ち着いて対面することなく離れ離れになりました。

大部屋の孤独。聞こえてくる赤ちゃんの泣き声

出産を終え落ち着いたころに、大部屋に戻りました。同室のお母さんたちはベッドのカーテンを閉めていましたが、隣には赤ちゃんがいる様子がわかります。「ふぎゃふぎゃ」と頼りない赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたからです。

私も赤ちゃんを産んだのに、一緒にいられないなんて……。悲しい気持ちを抱えたまま、ひとりで一定時間ごとに搾乳をしていました。夜も胸が張って辛いので、タイマーを付けて搾乳をし、それをナースコールで看護師さんに渡します。看護師さんは、その母乳を赤ちゃんに届けてくれるのです。

想像していた産後とは、私の場合、まったく違っていました。

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