育ってきた環境の違う男女が生活を共にするには、歩み寄りや理解が必要です。筆者の知人Aさんは結婚し同居を始めた夫が何でもやりっぱなしにするのに憤慨していたそう。閉められない、片付けられない、やったらやりっぱなし……。何回言っても直らないやりっぱなし夫を改心させたAさんの対応とはどのようなものだったのでしょうか。

やりっぱなしを放置したら、、、

翌日から夫のやりっぱなしを放置することにしたAさん。夫が散らかしたゴミはそのまま、その辺に脱ぎ散らかした洗濯物も回収しません。

あっという間に部屋は汚れていきますが、夫は気にしていない様子です。Aさんはイライラしますが、自分が片付けてしまえば何も変わらないと、グッと我慢し耐えます。

一週間が経った頃の朝、夫がAさんに問いかけてきました。

「俺の靴下ないんだけど知らない?」

夫は帰宅後すぐに玄関で靴下を脱ぎっぱなしにするので、靴下は玄関に積み重なっています。Aさんが回収も洗濯もしないので、ついに靴下のストックがなくなってしまったのでした。

ついに夫が反省、やりっぱなしを改善

夫は履く靴下がなくなったことで、ようやくどれだけ自分がやりっぱなしでいたのかを自覚したようでした。そして、その日帰宅すると自分が散らかしたままにしていたものを片付けはじめたのです。

「今までやりっぱなしで迷惑かけてごめん」

夫はAさんにも謝ってくれ、やりっぱなしを改善すると誓ってくれました。これまでの習慣やもともとの性格もあり、完全にやりっぱなしは直ってはいませんが、Aさんが指摘するとすぐ行動してくれるようになりました。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2024年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:安藤こげ茶
自身も離婚を経験しており、夫婦トラブルなどのネタは豊富。3児のママとして、子育てに奮闘しながらもネタ探しのためにインタビューをする日々。元銀行員の経験を活かして、金融記事を執筆することも。

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