親の心子知らず、という言葉がありますが、「子の心親知らず」なケースだってあるかも……!?
16年間、シングルマザーとして息子を育ててきた筆者の友人、B子に聞いた、感動エピソードをご紹介します。
画像: 「もう小遣いはいらない」「えっ」親離れを寂しく思う母 → クールな息子のサプライズに、感涙!

一人息子が高校生に

私は一人息子を育てるシングルマザーです。
父親がいなくても、息子のC男には決して不自由な思いはさせまいと、これまでがむしゃらに頑張ってきました。
どんなに辛いときも、息子の「ママ、大好き!」という笑顔を見ると気合いが入り、頑張れたものです。

そんな息子も、早いものでもう高校生。
小さなころはとても甘えん坊で、ママっ子だったC男ですが、最近ではあまり自分の話をしてくれません。そういう年頃なのかもしれませんが、母としては寂しくも感じます。

もう私は必要ない?

最近、C男が唐突に「バイトを始めるから、もうお小遣いはいらない」と言ってきました。
その言い方がとてもぶっきらぼうだったので、「もう親のサポートは必要ない」と言われているような気がして、複雑な思いでした。

息子のためなら、なんだって苦にはならないのが母親。やっと経済的にも安定してきて、仕事で寂しい思いもさせたぶん、わがままだって言ってほしい、頼ってほしいのに――。
このままC男は、親離れしてしまうのでしょうか。

アルバイトを始めた息子

そうして、C男はアルバイトを始めると、「給料日まだかな~」が口癖になっていました。
何か欲しいものでもあるのでしょう。でももう高校生だからと、私に気を遣って働き始めたのかもしれません。

毎日ソワソワしている息子を見ていると、クリスマスを指折り数えていたC男の幼少期が思い出されて、こういうところは変わらないな、と笑ってしまいました。

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