今回は「深夜に夫婦喧嘩をしていたら、うっかり幼い息子に見られてしまった!」という、筆者の友人の体験談をご紹介します。パパとママのただならぬ様子を見て、息子がとった【感動的な行動】とは?

息子は自分のお気に入りのマフラーを私の首に巻きつけてきて……

すると息子は黙って寝室に戻っていきました。ホッとしたのも束の間、息子はお気に入りのマフラーを握りしめて、また私と旦那のいるリビングに戻ってきたのです。

「どうしてマフラーなんて持っているの?」と思っていると、息子は私の首にマフラーを巻きつけ、「これでママ、もう冷たくないよ! あったかくなったでしょ!」と言ってきました。

どうやら旦那が私のことを「冷たい」と言っているのを聞いて、”ママの体が冷えている”のだと思ったようです。

可愛い勘違いに、思わず笑顔になった私と旦那。しかし、息子の次の言葉を聞いてハッとしました。「これでママとパパ、前みたいに仲良くなれる? 最近のママとパパは家族じゃないみたいで、さみしいよ」

息子の前では仲の良い両親を演じていたつもりでしたが、息子にはお見通しだったようです。これを機に私と旦那は本気で「これからも家族でいるため」の話し合いを重ね、相手が嫌なところは少しずつ改善していきました。

あれから20年が経ち、25歳になった息子がこの度一人暮らしをすることになりました。久しぶりの夫婦2人暮らしになりますが、旦那と一緒に楽しい毎日を送っていければと思っています。

【体験者:50代・女性パート主婦、回答時期:2024年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Hinano.N
不動産・金融関係のキャリアから、同ジャンルにまつわるエピソードを取材し、執筆するコラムニストに転身。特に様々な背景を持ち、金融投資をする女性の取材を得意としており、またその分野の女性の美容意識にも関心を持ち、日々インタビューを重ね、記事を執筆中。

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