小学生の頃、親が宿題に口出ししてこなくなったのはいつ頃ですか?
初めから子どもの自主性に任せる家庭もあれば、怒られながら宿題をしたなんて方もいるのではないでしょうか? 今回は、学校の支度や宿題を子どもの自主性に任せるタイミングを迷っていた筆者の友人Aさんのお話をご紹介いたします。

子どもの自主性に任せた結果!? ランドセルの底から出てきたものは……

画像1: 子どもの自主性に任せた結果!? ランドセルの底から出てきたものは……
画像2: 子どもの自主性に任せた結果!? ランドセルの底から出てきたものは……
画像3: 子どもの自主性に任せた結果!? ランドセルの底から出てきたものは……
画像4: 子どもの自主性に任せた結果!? ランドセルの底から出てきたものは……

カバンの奥底から出てきた宿題のプリント達を見てAさんは絶叫。
毎晩遅くまで付き合うことで何とか提出の期日に間に合ったそうです。
自主的に出来るようになるタイミングは人それぞれ。
高学年と言ってもその子にあった声かけは必要なのかもしれません。

【体験者:30代・パート、回答時期:2024年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べこもち85
ltnライター:K.Sakura
セラピスト・販売員・介護士の職を通じて常に人と関わる職務経験から得た情報を記事化するブロガーを志す。15年ほど専業主婦兼ブロガーとして活動するも、モラハラな夫からから逃げるために50代にして独立。母としては、発達障害のある子どもの育児に奮闘。自分の経験が同じような状況に悩む人の励みになって欲しいと思い、専門ライターに転身。アラフィフでも人生やり直しができることを実感。

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