これは筆者の知人が目撃した【すぐに帰宅せず、駅で時間を潰す男性】のお話です。「あの人、いつも駅のベンチで寝ているな……」と気にしていたら、“ママ友とのお茶会”でその男性の正体が発覚して!?

するとAさんは笑いながら「あの人、精神的につらいって理由だけで転職して、グッと給料が下がったのよ。腹が立って顔も見たくないから、21時より早く家に帰ってこないでって言ってあるの」と言うのです。

しかしAさんの家や普段の生活を見る限り、生活に余裕がないようには全く見えません。私は思わず「収入が減って不満なら、専業主婦のAさんが働けばいいじゃない」と言ってしまいました。

しかしAさんは呆れたように「なんで私が働かないといけないの? まぁ、旦那にはまた前職と同じくらい稼ぐようになったら、普通に帰ってきてもいいと言ってあるわよ」と言うばかり。

みんなAさんにドン引きして、お茶会は最悪な空気のままお開きになってしまいました。

その日以来、私はAさんと疎遠になってしまいましたが、後日他の人から「Aさんが旦那さんに離婚を言い渡され、町から出ていった」と噂で聞きました。親権も旦那さんが持つことになったそうです。

それを聞いて「そりゃそうだ」と思ったのは、私だけではないはずです。家族に対して、感謝の気持ちを持つことの大切さを実感した出来事でした。

【体験者:40代・女性パート主婦、回答時期:2024年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Hinano.N
不動産・金融関係のキャリアから、同ジャンルにまつわるエピソードを取材し、執筆するコラムニストに転身。特に様々な背景を持ち、金融投資をする女性の取材を得意としており、またその分野の女性の美容意識にも関心を持ち、日々インタビューを重ね、記事を執筆中。

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