親しき中にも礼儀あり、友人の中にも時には度を越したお願い事をしてくる人が存在するようです。今回は、筆者の知人Kさんが体験した図々しい友人エピソードをご紹介します。

非常識なお願い事が……!

すると、「あ、ここって都内まで車で1時間かからないくらいでしょ? 車で家まで送って行ってよ」と言い出したのです! 今は夜の10時半、明日は月曜日でKさんも仕事があるし、夫はお酒を飲んでしまったので運転できるのはKさんしかいませんでした。これには腹が立ったKさんは、逆に良い機会だと思い、Xさんにある用紙を突き出しました。

そこにはXさんの家までかかるタクシー代を算出したもので、そこにプラスして今日の家で食べたご飯とお酒の代金も追加されていました。
「これをきちんと支払ってくれるなら、送って行ってあげる。」と言ったところ、Xさんは唖然とした顔をした後、すぐに怒り始めました。「なにそれ。そんなケチだと思わなかった! もうこんなところ二度と来ない! 外でタクシーつかまえるわ。」と出て行ったのです。

自分勝手に相手を振り回すなんて、あまりにも人のことを考えていなさすぎですよね。
その後、30分ほどしたらXさんから連絡が来ました。「タクシーが全然つかまらないから、せめて駅まで送って行ってほしいです。」と、しぶしぶお願い事をしてきたのでした。Kさんは車を出さず、電話してタクシーを呼び、Xさんはそれに乗って帰って行ったのでした。

【体験者:20代・女性主婦、回答時期:2024年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:南さおり
読者モデルを経て、ライターに転身。仕事柄、美容や装いにこだわる女性たちの心理やリアルに興味を持ち、取材。結婚・出産を機に現在は、育児をしながら、女性としての美や健康も両立する女性を主な取材対象に、いつまでもきれいで美しい人生を送るための秘訣をリサーチし発信する女性向けコラムニスト。女性の人間関係に注目した記事も人気。

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