近年よく目にするようになった言葉『モラハラ』。
相手の人格を否定したり、高圧的な態度をとる人が一定数いるようです。
今回はモラハラ夫に苦しんでいた筆者の友人が体験した『夫の驚きの言動』をご紹介します。
画像3: モラハラ夫にキレたら、家を出て行った
画像4: モラハラ夫にキレたら、家を出て行った

それからは義両親が夫をチェックしてくれるようになり、夫は家事も分担してくれるようになりました。
夫に自覚はなかったのかもしれませんが、第三者もいれて「それはモラハラである」と伝えると効果があるのだな、と学びを得ました。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:中谷 茜
ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。

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