ママ友とは適度な距離感を保って付き合っていきたいもの。
でも、なかには図々しいママ友に困っているという人も……。
今回は、筆者の友人A子から聞いた、厚かましいママ友とのいざこざエピソードをご紹介します。

自分勝手すぎる……

「別にA子のお家でもできるくせに」
「私たちが面倒に感じているんでしょう?」
「友達だと思っていたのに悲しい」

何か他にも理由があったのかもしれませんが、そう一方的に拗ねられて無視されるようになったのです!

『そりゃあないでしょう!?』と一時はイライラしたものの、相手にばかり負担をかける人と縁が切れてよかったと今は思っています。

【体験者:30代・女性パート主婦、回答時期:2024年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。

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