子育てをしていると様々な悩みが出てきますよね。そんな時、親身になって相談に乗ってくれる人が身近にいるのは心強い事です。
相談相手がパートナーだったり親や兄弟だったり、それぞれかと思います。
今回は筆者が実際に体験した、息子の育児で出会った【救世主】についてお話します。

「私はもう一人のお母さん!」心強い育児の味方はパートナーではなく……!?

画像1: 「私はもう一人のお母さん!」心強い育児の味方はパートナーではなく……!?
画像2: 「私はもう一人のお母さん!」心強い育児の味方はパートナーではなく……!?
画像3: 「私はもう一人のお母さん!」心強い育児の味方はパートナーではなく……!?
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こちらの事情を知り、親身になってくれたN先生には感謝してもしきれないです。
息子の卒園後まもなく転勤してしまったN先生ですが、連絡先を交換し交流が続いており、今では、私の両親や妹家族とも仲良くしてくれて親戚のような存在になっています。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べこもち85
ltnライター:RIE.K
国文学科を卒業し、教員免許を取得後はOLをしていたが、自営業の父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。介護士として働く。さらにシングルマザーとして子供を養うために、ファーストフード店・ショットバー・弁当屋・レストラン・塾講師・コールセンターなど、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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