今回は【11/22(いい夫婦の日)】に結婚した、筆者の友人の体験談を紹介します。結婚届を提出するために役所を訪れると、二度と会いたくなかった“あの人”がいて……!?

“因縁の相手”を前に「おめでたい日を台無しにしたくない」とグッと耐えた

実は、彼と付き合っていた8年間の中で、一度だけ彼に浮気されたことがありました。浮気が発覚した原因は、浮気相手がSNSに載せた“匂わせ”投稿。

浮気相手が彼の私物が写った写真をSNSに投稿しまくっていたことから、「彼と浮気している」と確信した私が彼女を呼び出し、別れさせたという修羅場があったのです。

もうお分かりだと思いますが、役所にいた女性はその時の浮気相手でした。

大胆にも彼女は、自分の横に立っていた男性の腕を絡ませながら「私も、彼氏と“いい夫婦の日”に入籍しようと思ってぇ♡ お互い幸せになりましょうね!」とニッコリ笑ってきました。

一瞬、今の彼氏に彼女の“過去の悪事”をバラしてやろうかとも思いました。しかし、おめでたい日を台無しにしたくないので、グッと我慢。

その後、彼からは「俺の過去の行いで、嫌な思いさせてごめん」と謝罪されましたが、その日はずっとはらわたが煮えくりかえっていました。

こうして“彼の過去の浮気相手”のせいで、忘れられない結婚記念日になってしまったのです。

新婚の頃は、毎年結婚記念日が来るたびに、浮気相手のことを思い出しては嫌な気持ちになり、旦那にチクチク嫌味を言ってしまっていました。

しかしそれから子供が生まれ、家族の思い出を重ねていった結果、結婚してちょうど10年経った今では、やっと笑い話になりつつあります。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2024年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Hinano.N
不動産・金融関係のキャリアから、同ジャンルにまつわるエピソードを取材し、執筆するコラムニストに転身。特に様々な背景を持ち、金融投資をする女性の取材を得意としており、またその分野の女性の美容意識にも関心を持ち、日々インタビューを重ね、記事を執筆中。

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