ジェンダーレスが尊重されるようになった現代でも、未だに『女の子はおしとやかに』『男の子は泣いちゃダメ』などと性差別発言をする人は周りにいませんか?
今回は、筆者の友人から聞いた、とにかく【女の子】に固執してくる激ヤバ義母エピソードをどうぞ。

息子よ、ナイス!

「おばあちゃん、もうやめて」
「僕、もうやだよ」

そう息子が義母にズバッと言ってくれたのです!

どうやら息子は義母のためにスカートを穿いてあげていたそうですが、もう飽き飽きしたとのこと。

それからは義母の言うことは聞かなくなったので、義母はしょぼんとしていました。女の子が欲しかった気持ちは理解できますが、周りに強要するものではありませんよね。私は義母の過干渉が収まりやっと安心できました。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。

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