夫婦共働きが当たり前になった現代。周囲のサポートなしで子育てをするには、身が持たないこともあるでしょう。今回はそんな共働き世帯で、体が悲鳴をあげてしまった筆者の知人から聞いた体験談を紹介します。
画像: <救世主に感謝>子育てと仕事の疲労で「もうムリ、、、」助けてくれたのは夫でも親でもなく──?

高熱

私は昨年第一子となる女の子を出産した1児のママです。

娘が1歳になり、4月を迎えたタイミングで、職場復帰を果たしました。しかし、復帰した職場で大量の退職者が出ていたこともあり、パート勤務で復帰したものの残業があったり、業務量が増えていたり、かなりのハードワーク。

それにかさねて、予想以上に旦那が家事や育児に非協力的なため、睡眠不足・疲労困憊の日々を送っています。

職場復帰して3ヶ月目のある日、疲れがたまってしまっていたのか、40度近い高熱で寝込んでしまいました。

家族LINE

私たち家族は、日頃から娘の成長記録を共有したり、家族間の行事や連絡事項を共有したりするために、父と母、そして姉の4人でのグループラインを使っています。

気分的にも弱っていたため、何気なくそのグループラインに発熱で寝込んでいることを報告しました。

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