あまりにも理不尽な要求に困った経験はありますか?
自分の主張が誤っていると気づいても、それを突き通そうとしてくる人ほど厄介ですよね。
今回は筆者の知人から聞いた、しつこい迷惑客に悩まされたお話をご紹介します。

救世主登場で!?

思いっきり睨んでくる男性客に怖くて泣きそうになっていると、店長が登場!

「きちんと明記されています」
「ご理解ください」

店長が年配の男性と判断するや否や、途端に威勢がなくなる男性客。

ほかのお客様からも
「店員さんかわいそう」
と小声で非難されたのも効いたのか、きちんとお金を払ってくれました。

理不尽な要求にも困った上、性別や年齢で人を判断するような厄介なお客様にはもうコリゴリです......。

【体験者:30代・女性パート主婦、回答時期:2024年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にltnでヒアリングと執筆を行う。


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