筆者の妊娠中の友達から聞いたエピソードです。ある日、和室の窓の網戸を娘がふざけていて破いてしまい……?
画像4: 網戸が壊れたと訴えても

忙しいなど理由はあるのかもしれませんが、なるべく早く修理してもらいたかったですよね。
ちょっと痛い目を見てもらいましたが、ようやく壊れた網戸の不便さに気づいてもらえたようです。最後は少しモヤっとしたとはいえ、おかげで安心して窓を開けて快適に寝られるようになったのでした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2024年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:せいけみ
ltnライター:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。


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