時代錯誤な古い価値観をいまだに押し付けてくる人には困ってしまいますよね。それがもし、身近な親族だったら……?
今回は筆者の知人A子さんから聞いた、信じられない価値観を持った姑のお話です。
画像4: 双子のお祝いの席で

時代錯誤な価値観を捨てられないのでしょうが、孫を差別したり、男女で対応に差をつける感覚が理解できません。同じ孫なのにどうしてそんな酷いことができるのでしょうか。
悪気はなかったのかもしれませんが、子どもの心を傷つけるような姑とは疎遠になって良かったですね。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2021年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:佐田 静
ltnライター:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.