SNSで憧れの人から声を掛けられたら、大喜びしてしまいますよね。しかし、うまい話には裏があるものです。今回は、そんな経験をした知人から話を聞いてきました。

最初から○○目的だった

そして、Aさんのメッセージはこう続きます。

「○○さん、あなたのお役に立ちたいと思い、メッセージを送りました。私のオンラインサロンに参加しませんか? あなたに似合うプチプラファッションを、私が直接教えます!」

この「○○さん」の部分は私ではなく、なんと別人の名前だったんです。 大量にメッセージを送っているのが、一目瞭然でした。しかも、プチプラファッションのオンラインサロンで、月額6,000円って高すぎません!?

あぁ……Aさんが私にメッセージを送ってきたのは、最初から勧誘目的だったのか。人の名前は間違えるし、なんだかとても腹が立ちました。オンラインサロンに勧誘したい気持ちはわかりますが、それ以降、Aさんのことはこちらからブロックしています。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:花澤ひかる


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