赤ちゃんを産む妊婦さんはいつだって【命がけ】です。
それなのに、労いの言葉をかけるどころか、酷い台詞を吐く人もいるようで……。
今回は、筆者の友人A子から聞いた、姑による失礼すぎるエピソードをご紹介します。

頑張ったママに心ない言葉を!

「お腹切っただけでしょ」
「かすり傷じゃない」

唖然となる私に、さらに失礼な言葉を!

「次産むときは自然分娩にしなさい」
「親の自覚がうまれないでしょう」

これにはさすがに私だけでなく、夫が大激怒!

「何てこと言うんだ!」
「もう帰ってくれ!!」

普段温厚な夫にブチギレられびっくりしたのか、まだグチグチ言いながらも姑は娘の姿を見ないまま帰っていきました。

それから夫と話し合い、【姑には娘を会わせたくない】で意見が一致。

義父も『A子さんたちの意思を尊重する』と味方になってくれました。

それからというものの、姑には一切娘の写真すら見せないまま、今に至ります。

ギャーギャー文句を言っているそうですが、全く気になりません。

姑に悪気はなかったのかもしれませんが、これからも義父にだけ可愛がってもらい、姑とはほぼ絶縁状態でいるつもりです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:一瀬あい

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