病は気からという言葉があります。とはいえ、病になってしまった時には気の持ちようではどうにもならない事も多くあります。
周りの人が気づけてあげられたらいいんですが、難しい場合もありますよね。今回は筆者の学生時代の実体験をご紹介します。
画像3: 保健の先生に仮病を疑われ……
画像4: 保健の先生に仮病を疑われ……

検査の結果、盲腸の一歩手前という診断結果が。仮病を使う人が多い学校だと、先生は生徒を仮病だと疑ってかかってしまうのかもしれませんが、それだと本当に具合が悪い生徒を見逃してしまうかもしれませんね。
先生に拒否されてしまえば、もう保健室には近づきたくないと思ってしまいます。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ねこの
ltnライター:南さおり

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