暑くなってくると、海や川で水遊びを楽しむ親子連れが増えますよね。
「小さい子ならまだしも、うちの子はもう小学生だし大丈夫」
そう高を括っている親御さんは要注意! 水遊びは場所によっては危険が潜んでいることも……。
筆者の知人から聞いたゾッとするお話です。
「小さい子ならまだしも、うちの子はもう小学生だし大丈夫」
そう高を括っている親御さんは要注意! 水遊びは場所によっては危険が潜んでいることも……。
筆者の知人から聞いたゾッとするお話です。
子どもから目を離していたら……
当日、大人たちがBBQの準備をしている間、子どもたちは川辺で水遊びを楽しむことに。
「遠くに行かないようにね!」
と声を掛けましたが、遊びに夢中になっている息子たちの耳には届いていません。
それでも、ママ友たちとため息をつきつつも、特段心配はしていませんでした。
というのも、この川は流れが穏やかで、川底もよく見えるほど浅そうな感じ。
子どもたちも小学4年生と大きく『溺れるようなことはないだろう』と高を括っていたからです。
しかし、ママ友たちとのおしゃべりに夢中になって数分、
「助けてええええええ!!」
との悲鳴に近い声が!
川の怖さを知り、ゾッと!
ハッと子どもたちの方を見ると、息子の姿が見えません。
すぐさま夫が川に入り、沈んでいた息子を救出。
迅速な救助の甲斐あって、息子はすぐに意識を戻して大泣きしました。
それを見ていたほかの子どもたちも大号泣。
私たち大人も落ち着いてから、何があったのかと聞いてみると……。
「急に深くなった」
「一気に川から出られなくなった」
それから大人たちで確認すると、あんなに川底が見えて浅そうに見えていたのに、あるところまで行くと急に水深2mほどに!
川底が掘られて一気に深くなっていたのです。
『もし子どもたちのSOSの声がなかったら』と思うと、恐怖で息子を抱きしめる力がぐっと強くなりました。
それからは、一見浅そうに見える川でもどれだけ深いか分からない場合は、遊ばせないようにしています。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:一瀬あい
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