マウンティングしてくる女性っていますよね。関わると厄介な女性の言うことは、適当に聞き流すのが一番でしょう。今回は私の友人A子から聞いた、駅近の家を自慢してくるママ友の話を紹介します。実際に自宅にお邪魔すると驚愕の事実が……!?

かなりの狭小住宅だったことが判明……

駅近であることを強調して自慢ばかりしていたママ友の家に初めてお邪魔したとき、実はかなりの狭小住宅だったことがわかりました。建物は3階建てではあるものの想像以上に長細い建物で、1階ごとの広さはお世辞にも広いとは言えませんでした。
駅近で土地代が高かったことから、予期せず狭小住宅になってしまったそう。これまでさんざん駅近の家自慢をしていたママ友ですが、家の広さについて触れてこなかったのはこれが理由なのだと分かりました。

狭くなっても駅近がいいか、駅から遠くても広い家がいいかは、家庭によって考え方は様々ですよね。家を建てるときの優先順位は人それぞれですが……。「あの広さだったら絶対に駅近は選ばない!」とA子は感じたよう。お宅訪問以降、知られたくない事実をA子に知られてしまったからか、A子に駅近の家自慢をしてくることはなくなったそうです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:ichika.K

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