「保育園落ちた、日本死ね!」という少し過激な言葉が、一時期話題になりましたね。
実際問題、本当に保育園に入る事が難しい地区があり、保育園に入れない=働きたくても働けないという厳しい現実もあるのです。そんな保育園問題で、筆者の知人A子さんはまさかのママ友に愕然としました。何があったのかA子さんから話を聞きました。

それってずるくない? なんだかかなりモヤモヤする

Bママの夫は自営業で、Bママはそれを手伝っている……という事にして就労証明書を書き、保育園に入ることが出来ていたのです。

「私もう、フルタイムで働くとか絶対無理なんだけど~!」

そうケラケラ笑うBママに、思わず嫌悪感を抱いたほど腹が立ちました。

本当に働きたかったのに保育園を落ちてしまい、泣く泣く仕事を辞めた人も沢山います。
それを「自由時間が欲しいから」と虚偽の申請で受かって、平気な顔しているのにドン引きしてしまいました。

子どもの小学校の地区も同じで「仲良くしよ!」と言ってきますが、正直あまり関わりたくないです。

まとめ

ほとんどの人は働く為にきちんと申請していると思いますが、こういう人がいるとやるせない気持ちになってしまいますよね。
自分時間が欲しい気持ちはわかりますが、常識外れな人とは、関わらない事が吉です。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K


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