先日知人は、スーパーのレジで後ろぴったりに並んでくる人に遭遇したそうです。やんわり伝えたものの、その人は思ったよりも手強くて──? 今回はそんな知人から聞いたエピソードをご紹介します。

これってどうしたらいい?

レジも混んでいるし、店員さんも困っている。このまま話していても埒が明かないと感じたため、結局、自分の体を盾にして見えないように暗証番号を入力することにしました。
別に暗証番号を盗み見られると思っているわけではないけれど、やっぱり人に見られるのは抵抗があります。

実は、こういう人に遭遇すること、ときどきあるんです。そして大抵同じように話を聞いてもらえない。こういうときみんなどうしてるんだろう? 何かいい方法はないものか、と考えているところです。

まとめ

その方に悪気はないのかもしれませんが、こういうときの伝え方って悩みますよね。周りに聞いてみると「はっきり言う」と言う人もいれば、「気にならない」、「並び直す」と言う人もいました。正解はありませんが、自分にとって苦にならない方法で対処していきたいですね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:橘るい


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