尊敬できる人の存在って、自分にとってとても大きいですよね。筆者の知人は、職場にとても尊敬する上司がいたそうです。ですがある日、そんな上司の『裏の顔』を知ってしまいました。今回はそんな知人から聞いたエピソードをご紹介します。

普段通りの様子にゾッ

あの人がまさか学歴差別発言をするなんて、とショックでなかなか事実を受け止めきれませんでした。

さらにそのあとは何もなかったようにオフィスに戻ってきて、いつものように優しい上司。
でも裏の顔を知ってしまった私は、この優しさを『怖い』と感じるようになってしまいました。

まとめ

尊敬する人の差別発言を聞いてしまうなんて、とてもショックですよね。差別発言は絶対に肯定できませんが、人間ですから、間違ったことをしてしまうことがあります。何か理由があってこのような考えになったのかもしれませんが、どんなに『優しい人』でも、表の顔と裏の顔を使い分ける人もいるんだな、と気づかされるお話でした。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:橘るい


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