今まで何でもなかったチャイムが、まさかすぎる恐怖体験になってしまったら……!?
今回は筆者の友人A子さんから聞いた体験談をご紹介します。

本当に怖かったしトラウマになりそう……もう最悪!

インターフォンを押していた男性は、なんと下の階の住人だったのです。
かなり酔っぱらって帰宅して、家を間違えたと話していました。
男性には警察が注意をしてくれて、A子さんに対して謝罪も一応ありましたが、酔っていたからか全く誠意を感じられない謝罪でした。

その後A子さんは興奮から寝付くことが出来ず、さらに娘は覚醒してしまい、夜中なのに遊びだしてしまう始末。
せっかく娘の生活リズムが整ってきたのに、ただただ散々な目にあってしまったのでした。

まとめ

ただでさえ夫が不在で不安な時に、コレは怖すぎますね。
不審者や犯罪に巻き込まれるような事ではなくてよかったですが、相手の男性にはしっかりと反省していただきたいものです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Yuki.K

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