離婚は夫婦だけの問題ではなく、周囲の人にも大きな影響を及ぼします。筆者の友人・E子は夫の悪行に離婚を決意しますが「思わぬ人」からの反対を受けたそうです。E子にとって離婚の決意を揺るがないものにした「思わぬ人」とは? 何があったのかE子から話を聞きました。

復讐

あまりに自分勝手な言い分に、私は猛烈に腹が立ちました。
今までさんざん「嫁として相応しくない」と私をいびってきたことを忘れたのでしょうか?

私は長い期間いびられてきた復讐をすることにしました。

「お義母さんだって私のことを目の敵にしていましたよね? だったら私がいなくなった方が良いでしょう?」
「さんざん嫁として相応しくないって言ってましたよね? どうしてお義母さんが反対するのかわかりません。」

姑は何も言い返せず……言い返せるはずがありません、だって事実なんですから。
最後には「好きにしなさい。」と悔しそうな顔をして帰っていきました。

その後

その後、私は無事に離婚することができました。
夫は借金で行く場所を失い、渋々実家へ戻ることに。
共通の知人によれば、姑に文句を言われ続け、居心地の悪い生活をしているそうです。

それにしても、姑の大反対の理由には心底驚かされました。
息子が離婚すると自分が大変になると思ったのでしょうが、自分勝手な都合で周囲を振り回す夫の性格は、姑から受け継がれたものなんだろうと思っています。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:RIE.K


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