夫婦といえども、子どもの教育についての価値観は異なることもあるでしょう。異なる価値観の中、子どもにとってよい選択ができればいいのですが……。これは筆者が実際に経験した子育てに関するお話です。モラハラ夫をバッサリ成敗してくれたのは?
画像3: 不登校の息子
画像4: 不登校の息子

先生に正論をぶつけられたことで、夫は怒鳴ることはなくなりました。
その後、Kは本格的に学校へ行けずに不登校になりました。
夫は半分あきらめ、黙ってKのことを見守っているようですが、毎日のように「お前は甘やかしすぎなんだ!」と言われます。
私はこれからもKのペースで生きていけるよう、親として見守り、できることをやりたいと思っています。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
ltnライター:RIE.K

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