これは私が実際に体験した男友達の間で起こった金銭トラブルです。お金にだらしない人はとことんだらしなく、信用も失ってしまうのだと痛感しました。

A男から連絡

噂を聞き、「A男はお金にだらしないがゆえに、周囲からの信用も失ってしまっているんだな。」と感じ、今後はA男とお金の貸し借りをすることはないなと感じていました。

しかし噂を聞いた数日後、A男から私に連絡が……。

連絡の内容はあきれるものでした。「前、お金返すときに多めに渡した5千円返して。」

あきれつつも私は5千円をA男に返すことにしました。そしてその際「今後A男とお金のやり取りをすることはないから覚えておいてね。」とくぎを刺しA男と別れました。

まとめ

A男はお金がきつくなるたびに周囲から借金をして、音信不通になり、ギャンブルで勝つと返済するという生活を繰り返していたようです。

何か理由があるのかもしれませんが、お金を借りて音信不通になった挙句、自分から利子だと言って渡したお金を半年後に請求するメンタルが理解できないと感じた出来事でした。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Emi.A


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