核家族世帯が多くなっている世の中、ご近所付き合いも昔よりは減っている所も多い事でしょう。
そんなご近所付き合いを大切にする義母と、まさかのトラブル発生!?
今回は筆者の友人A子さんから聞いた体験談をご紹介します。
画像: 義母の【ご近所づきあいルール】に、嫁「もう無理!」→ 手土産で『身勝手な価値観』を押し付けられて?

人見知りの私は、義母が苦手

A子さんが結婚したての頃のお話です。
A子さん夫婦はマンションに住んでいて、ご近所とは挨拶をする程度。
ほとんど付き合いはありませんでした。

そんなA子さんが気に食わなかったのか、義母は「私はご近所付き合いを大切にしている」とよく言っていたのです。
友人も多いらしく、まさに広く浅く付き合うタイプの人のようでした。

A子さんは義母とはまさに正反対で、友人も多くありません。
そんなA子さんに対し、義母は、

「ほんと人見知りって大変ね!」

ため息交じりで上から目線で言われることが、A子さんにとってはとても苦痛でした。
それでも結婚後はお盆とお正月の年に2回ほどしか会う事もないので、我慢して付き合おうと思っていたのです。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.